小型バイクで走る日本一周沿岸ツーリング

ツーリング装備

写真

毎年一回実施している沿岸ツーリング。

ツーリング装備は過不足が生じないよう、事前にリスト化してから荷造りをしています。帰宅後は「持参したけど使わなかったもの」「足りなくて現地調達したもの」をリストに書込み。こうすることで、回を重ねるにつれブラッシュアップされ、荷造り作業自体も効率的にできるようになります。

ちなみに私の沿岸ツーリング装備の前提は以下の通り。

  • 期間は2~3週間
  • 宿泊は格安ホテル・民宿が中心だが何回かはキャンプ場泊も
  • キャンプでは自炊はしない
  • 衣類は夜洗濯をするので最小限
  • なるべく軽く
  • 撮影漏れがないようカメラの予備バッテリーは多め持参

以下は2017年9月の東海道沿岸ツーリング(茨城南部→四国・徳島)の際のツーリング装備です。


キャンプ用品

写真

  • テント&グラウンドシート
  • マット(蛇腹式→空気自動吸入式)
  • 小型ライト
  • ヘッドライト
  • アーミーナイフ
  • 防寒シート
  • 虫除けスプレー
  • 予備電池(単三)×2
  • 折りたたみ椅子
  • カップ

テントは購入7年になるモンベルの軽量小型テントです。


モンベル(mont-bell) テント クロノスドーム2型 [2人用] スカイブルー 1122491-SKB

重さは2.4キロ。シンプルな構造で慣れれば5分程で設営できます。一応「2人用」となっていますが、快適に利用できるのは1人までだと思います。前回まではブルーシートで代用していましたが、今回はメーカー純正のグラウンドシートを持参しました。小さく折り畳むことができ専用の収納袋もあって荷物のコンパクト化につながりました。最初からこれにしておくべきだったなあと。

もうひとつ前回との大きな違いは、蛇腹式のウレタンマットではなく、空気自動吸入式のいわゆるインフレーターマットを持参したことです。それにより、リアケースの上に蛇腹マットを装着する必要がなくなりすっきり。


DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア 防水ドライバッグ付属 ライダーズエアマット 【ツーリング仕様】 CM1-288

不要だったのはカップです。500mlの保温ボトルを持参したため、飲み物はすべてそこから直接飲んでいました。来年は持ち物リストから外します。

写真

昨年の九州一周沿岸ツーリングが8月で気温高い日が続き寝袋の出番が全くなかったので、今回は持参しませんでした。替わりにどこかで掛布団替わりのシーツでも買おうかなと思っていたのですが、結局毎回、防災用の防寒シートで代用しました。薄いけど強固なアルミホイルといった感じのもので、身体を動かした時のシャリシャリ音だけが気になりましたが、ほどよく暖かく、横に隙間をあけておけば蒸れることもなくよかったです。ただ毎回畳むのが一苦労だったので、来年はインナーシュラフを買おうと思ってます。


ロゴス 寝袋 シルキーインナーシュラフ


衣服

<出発時着用>

  • 薄手ジャケット
  • Tシャツ×1
  • ズボン&膝プロテクター
  • 靴下(厚手)
  • UVフェイスマスク
  • 運動靴

<着替え&寝間着>

  • Tシャツ×1
  • 薄手パンツ(宿用)
  • カップ付タンクトップ(寝間着用)
  • 短パン(寝間着用)
  • 下着替え
  • 靴下×2
  • レインスーツ上下
  • 帽子×2(ニット帽&つばあり帽)
  • 水着
  • ビーチサンダル

ジャケットは夏用の薄手だけではやや寒く、レインスーツを重ね着したことも結構ありました。また途中三重県の2りんかんで少し厚手のジャケットも購入。水着は南紀白浜のビーチ露天風呂で着用予定でしたが、結局利用機会はなかったのが残念でした。荷物増えるだけで、やはりツーリング途中に海で泳ぐことはまずないので、次回以降は持参やめようと思います。


バイク関連

  • ヘルメット・ヘルメット用スピーカー
  • スピーカー用Bluetoothアダプタ&充電器
  • 予備のスピーカーAVケーブル
  • ヘルメットロックチェーン
  • ヘルメットインナー帽子
  • ヘルメット内側に装着して隙間作るシリコン
  • ヘルメット袋
  • グローブ
  • ビニール手袋(雨天時かさねて着用)
  • 荷台用ネット×1(中)
  • 荷台用ネットの予備S字フック
  • カラビナ×4
  • 荷台用ロープ×1
  • バイク電源取り出し用ケーブル(USB・ミニUSB)
  • タイヤパンク修理キット
  • シールド撥水材(携帯用のミニボトル)
  • インナーバッグ×2(サイドバッグ用・リアボックス用)
  • バイク&ボックス&チェーン鍵の予備
  • ガソリン携行缶(600ml)
  • 夜間走行用反射板バンド
  • 自賠責補償のコピー
  • バイク用タオル
  • チェーンオイル
  • U字ロック
  • ケース留め具の予備ナット・ワッシャー
  • 工具(8、10、12、14、19mmのレンチ、+ドライバ、モンキー)/8㎜なし・19mmはモンキーで代用
  • 結束バンド(予備)
  • 養生テープ(小さく切ってプラスティックファイルに貼り付け)


SYGN HOUSE(サインハウス) ヘルメットスピーカー NEO. B+COM(ビーコム) Φ3.5ミニプラグ 00073378


エレコム Bluetooth ブルートゥース レシーバー 通話対応マイク搭載 iPhone android対応 1年間保証 ブラック LBT-PAR150BK

ツーリング中のナビは、スマホのGoogleマップを使っています。その音声をBluetoothでヘルメット内のスピーカーに飛ばして聞いています。音楽などを聴くこともあり、なくてはならないアイテムとなっています。

写真

主にスマホを充電するための電源も、バイク本体から取り出しています。2年前にサインハウスのキットを購入し、説明書と他のクロスカブ乗りの方のブログ記事を参考に自力で作業しました。ド素人の自分でもできたので、それほど難しくはありません。(その時のレポートはこちら)

ひとつ反省点は、ヘルメットのシールドです。オージーケーカブトの「ワイドバブルシールド」を愛用しているのですが、昨年までの「グラデーションフラッシュミラー」から透明なものに変えたところ、夜間の視界は改善されたものの、日中、太陽に向かって走行している時まぶしすぎ、また以前のものより日焼けしやすかったように感じます。


オージーケーカブト(OGK KABUTO) ワイドバブルシールドグラデーションフラッシュミラー スモークグラデーション


デジタル機器

  • パソコン+ACアダプタ
  • スマホ・スマホ充電ケーブル(長短)
  • GoPRO+予備バッテリー×3+充電器+GoPROヘルメット固定具
  • 有線LANアダプタ
  • 予備SDカード
  • 携帯用マウス
  • リコーアクションカメラ+予備バッテリー×2+充電器
  • 360度カメラ「THETA S」+一脚+三脚
  • 外付けバッテリー(大)+充電ケーブル
  • 二又
  • USB充電アダプタ
  • イヤフォン
  • USBメモリ
  • スマホ防水ビニール袋

初日にGoPROバッテリーがギリギリとなってしまったため、途中Amazon注文─コンビニ受け取りでGoPROバッテリーを追加購入しました(全部で4個)。でも初日以外はそんなことなかったので、ちょっと多すぎだったかも。スマホ防水ビニール袋は結局、専用のものではなくスーパーで調達した透明ビニール袋。それで十分でした。


洗面用品

  • 身体洗い用タオル
  • 衣類用洗剤(粉末)×1パック
  • 衣類用洗剤(液体)
  • 化粧水
  • 日焼け止め
  • BBクリーム
  • 洗顔料
  • 歯ブラシ&歯磨き粉
  • お風呂用バッグ
  • フェイスタオル×2


日用品

  • 筆記具
  • 手帳
  • ツーリングマップル
  • 名刺
  • A4用紙
  • ビニール袋(大、中、ジップロック袋)
  • ビニール紐・タコ糸
  • 絆創膏
  • 爪切り
  • 耳かき棒
  • ウエストポーチ(バイク前かごに入れておく)
  • 折り畳み傘
  • マスク
  • ウエットティッシュ
  • 保温ボトル
  • 家の鍵

ライダー必携の地図「ツーリングマップル」は、関東・甲信越版のものを必要なページだけ切り抜いて持参しました。ただそれだと、浜名湖を過ぎた後がないため浜松市で中部版を購入、それも和歌山南部で範囲外になったため、関西版を購入しました。これは失敗で、実は関西版だけ購入すれば浜名湖以西がカバーされていたのです。途中の書店で見つからず焦った時もあり、荷物も無駄に増えてしまいました。次回は必ず、事前に全ルート分の地図を用意していきます。

保温ボトルがあり、ホテルでお湯を汲むことができたので、途中のコンビニでインスタントコーヒー瓶を購入しました。眠気覚ましにもなりよかったですが、量が多すぎるので、次回は必要な分だけジップロックなどに入れて持参しようと思います。

以上

ページトップに戻る