エアアジア（AirAsia）情報館（基本情報の記事一覧）

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Eチケットについて

すでに一般的になっているEチケット。
これまでツアー旅行などが中心で、自分で航空券を購入して海外に行く機会がなかった人の場合戸惑うことも多いので、簡単に説明しておこう。

もし、エアアジア公式サイトを開いて、トップページが全部英語になっていたら、上部タイトルの右側にある「Country」を「Japan」に、「Language」を「日本語」にすれば、すべて日本語表記になる。

当サイト管理人（和田）宛のご連絡・お問い合わせは下記宛にお願いします。ただエアアジアについての質問は受け付けておりません。このサイトの内容はすべて個人的体験に基づくもので、ここに書いていることがすべてとなります。詳細情報は、エアアジアに直接聞いていただいたほうが確実＆安全です。

管理人　和田
airasia@taiken.in

2012年1月に、エアアジアを使ってバリ島・ランカウイ島・クアラルンプールを旅行してきました。羽田─クアラルンプール往復の他、バリ島・ランカウイ島へもエアアジアを使い、結局12日間で計5便に搭乗。

2005年11月に、バンコク→チェンライ便に搭乗した方の詳細レポートです。当時はまだ「座席自由席」で早い者勝ちだったんですね。今は全便座席指定になったので見られない光景ですが、当時は乗り込むとだーっと席に突進したそうです。

日経トレンディネットの2010年10月の記事で、12月9日羽田就航記念キャンペーンの5000円チケットを公式サイトで購入する流れなどについての詳細が書かれています。180度倒れるフルフラットシートの写真も掲載されています。

2008年3月に、クアラルンプールとバリ島・バンコク間の便に搭乗した方のレポートです。軽食・カップヌードルの写真もあります。

体験レポート記事ではないのですが内容面白かったのでご紹介。片道チケットを組み合わせればいろいろな行程が可能ということで、具体的なルート設計案が紹介されています。クアラルンプール経由でオーストラリアというのもありですね。

2009年年末から1月初旬にかけて、子連れでランカウイ島を訪れた方のレポートです。15キロまでの申請が２キロオーバーしてしまい超過料金を払った話が書かれています。他に「「LCC」を使ってオトクな旅を」カテゴリに、たくさん役立つ記事が掲載されています。

2006年5月ののレポートです。空港の様子も詳細に書かれています。