浅瀬で不思議なカニに出会う

沖縄・座間味島

カヤックツアーの途中で上陸した先は、干潮で干上がっていた。
この干潟散策がなかなか楽しい。

沖縄・座間味島

例えばこの子。
お腹側みればカニだということがわかるんだけど、背中側は貝のようにも見える。

持ち上げるとその貝状の甲羅の下にきゅっと手足に鋏を収容してピクリとも動かなくなる。まるで変形したヤドカリのよう。海水の中にリリースすると、後ろ足で砂地に穴を掘り、お尻からあっという間に潜っていってしまう。

沖縄・座間味島

干潟の先には島西部の海。
カヤックを漕いできた島南側の穏やかな海とは打って変わり、海面は荒れ狂う波だ。湾内と外洋いうのはここまで違うものなのか。

沖縄・座間味島

その後はまた再びカヤックで阿真ビーチへ!

カヤックに詳しい人の話では、カヤック本格的にやっている人だと沖縄離島間をカヤックで渡ったり、島の道路で通じていないビーチにカヤックで乗りつけてキャンプをするといったこともできるそう(もちろんキャンプ禁止されていないことが前提)。

●沖縄カヤックセンターの紹介

カヤックで外洋にでて島を渡るなんていうのはそう簡単に素人ができることではないけれど、昔の琉球の漁師たちが木造サバニを漕いで別の島にも行っていたことを考えると、実は自然な事にも思えてくる。

カヤックにキャンプ道具積んでの海上移動なんて憧れる!
ちょっとワイルドすぎて憧れ止まりだけど。
(うっかりそれで沈した時、素潜りでテント救出にいくなんて絶対無理だ・・・)