<こんな時どうする>UberEatsのトラブル対処~注文者編
この記事は、UberEatsで料理を注文する人のための情報です。
注文者のトラブルは配達員にとっても同様に避けるべきトラブル。そんな配達員だからこそ提案したい「注文時のトラブル対処法と予防法」があります。
●UberEats配達員側のトラブル対処はこちらをご覧ください
INDEX
“ピンずれ”~配達員が違う場所に向かってしまった

商品をピックアップした後の配達員の動きはアプリで確認することができます。順調に自宅に向かっていれば安心ですが、なぜか毎回「え、なぜそこで曲がってあっちにいっちゃう?!」という方もいるんじゃないでしょうか。
これ、配達員の間では「ピンずれ」と呼ばれるもので、注文者が入力した住所は正しいのに、地図上に表示される「ピン」と呼ばれる場所を示すアイコンが別の場所に立ってしまっているために起こるものです。
そのままだと、おそらく毎回配達員は間違った場所に向かってしまい、配達が無駄に遅れてしまう可能性があります(ちなみに私はGoogleマップで住所を一度打ち込んで確認するのでピンずれで誤った場所に行くことはない)。
<ピンずれしているかどうかをまず確認>
配達員が遠回りして来た時、なぜ違う場所に向かったのか聞いてみましょう。ピンずれしていた場合にはきっと教えてくれるはずです。アプリを見せてもらうこともできるかもしれません。
また注文した後、アプリで配達員の動きを地図上で確認することができますが、その画面でも目的地がどこになっているのか確認することができます。明らかに違う目的地になっている時には、アプリの機能を使って配達員にメッセージを送って知らせてあげましょう。

<注文時の住所入力でピンずれしないようにする>
正しい住所を入力してもピンずれを起こすのはアプリの欠陥です。しかも入力時に地図上で確認することができないので困ったものです。
ピンずれしないように入力する方法はいくつかあるようです。
●【通称ピンズレ】Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーから住所が違うと文句を言われた場合の対処法 | ウバログ
上の2つの記事の内容は異なっていて、1つめの記事は「住所ではなく建物名で検索して候補から選択する」というもの、2つめは「地区名まで入力し候補が出た段階で選択するのではなく、最後の番地まで住所を入れる」というものです。
<修正初回は念のためメッセージでピンずれの可能性を警告>
でもちゃんと正しい場所にピンがたったかどうか確認できず、修正初回は不安ですよね。そんな時は念のため「配達メモ」で、過去に地図上の位置アイコンが誤った場所を指していたことがあるので、地図上の表示が住所と合っているかどうか確認してほしい旨伝えておくといいかもしれません。
UberEats配達員もピンずれには困っていますので、気遣いに感謝するはずです。私もそうした配達メモを見たことがあります。
巨大マンション&団地で配達員がなかなか辿り着けない

配達員が迷子になるのは、地図表記がずれている時ばかりではありません。建物がいくつかに分かれている巨大マンションや巨大団地で、一体どの建物なのか、外から見てもよくわからないことが多々あるのです。特に日没後の配達だと、壁面の建物番号も見えにくくなります。
またタワーマンションなどで、デリバリーの人が入れる入り口やルートが限定されている場合もあります。

注文時の住所入力の際に「配達メモ」を書いてメッセージを配達員に伝えることができますので建物の位置関係や建物内への入り方など、わかりやすく書いておくと無駄な配達時間ロスを防げると思います。
特に敷地が広いマンションなどではエントランスがどこにあるのかわからず、ぐるぐる周辺を回ってしまうこともありますので、「北側の国道XXX号側にエントランスがあります」などあるだけで、配達員にとっては非常に助かります。
また建物名は必ず入れておきましょう。郵便局員や宅配業者であれば、そのエリアを専門でまわっている人達なので建物名がなく番地だけでもある程度わかるかもしれません。ただUberEats配達員は、一般の会社員が夜間に副業で動いているだけのことも多く、初めての場所での配達がほとんど(タクシーと一緒で、ピックアップするエリアはある程度自分でコントロールできても、配達先がどのエリアになるのかは店から配達開始するまでわからない)。
マンションやアパートが立ち並ぶ場所で番地しかないと、まず「どの建物なのか」を確認するのに余計な時間がかかってしまいますし、置き配などの場合、間違った建物の同じ番号の部屋に届けてしまうミスにもつながりかねません。
配達方法を急に変えてほしくなった時
注文時は「玄関先で受け取る」にしていたのに、配達員到着時にちょっと手が離せなくなりそうということもあるでしょう。オンライン会議が長引いているなんてこともあるかもしれません。そんな時は、配達員に「メッセージ」を送って「玄関先に置いておいてほしい」など、新たな配達オプションを伝えましょう。

ただその際には、写真を撮って送ってもらうということができなくなりますので、注文初めてという方は、ちゃんと住所や部屋番号などが間違っていないか、確認しておくといいと思います。また置いた後にチャイムだけ鳴らしてほしいなど伝えておくと、届いたかどうかを確認しやすくなり安心かもしれません。
料理がぐちゃぐちゃ/盛大にこぼれている

あっては困りますが、実際には発生してしまうのが「届いたお料理ぐちゃぐちゃ」トラブル。
正直、蕎麦屋や寿司屋の出前のように、専門の「おかもち」で平行保ちながら運んでいるわけではなく、自転車やバイクに乗り背中のリュックに入れて運んでいるので、傾いた状態で運ばれてきます。また自転車は路面の段差などで衝撃を受けやすくなります。
特に「握り寿司」は、簡単に片側によってしまいがち。また飲食店がデリバリーを開始したばかりで経験値が浅いと、容器の選択やパッキングに不慣れで、こぼれやすい状態のまま配達員の手に渡ってしまうということもあります。私も渡された袋からチラ見えした汁物が明らかに危険な状態だったため、ラップで上から追加ラッピングしてほしいとお店にお願いしたこともあります。
なので多少偏ってしまったり少しこぼれていたりということは、ある程度仕方ないことかもしれません。
ただ明らかに乱暴な運び方をしたか、途中で転倒するなどの事故が発生した状態で届いており、かつ配達員がそれに言及・謝罪・適切な対応をすることもなく姿を消してしまったなら、すぐUberEatsアプリからサポートに連絡し、再度の配達か返金を求めましょう。

基本的には速やかに返金処理をされるようで、その際に次回使えるクーポンがついてくるという話もあります(未経験なので伝聞です)。
まだ配達されてないのに「配達完了」になった

最近は玄関前に置いて配達が終わる「置き配」が増えていることもあり、誤配達なのに気付かれないまま「配達完了」となってしまうこともあるようです。実際私も、アパート名の最後に1と2という数字があったのにうっかりそれを読み落としてしまい、隣のアパートの同じ番号の部屋に届けてしまったことがあります(置き配ではなかったのですぐ気付きましたが)。
この場合にも、すぐにUberEatsアプリからサポートに連絡です。同様に返金+クーポンとなる場合が多いと思います。
注文した商品とは別のものが届いた
これも往々にあります。可能性は3つあります。
1.飲食店での受注処理ミス(注文とは違うものを用意してしまった)
2.飲食店で違うお客様用の商品を配達員に渡してしまった
3.配達員が違うお客様用の商品を届けた
注文が殺到している飲食店では、同時に何人分もの料理を袋に入れ、次々やってくる配達員に渡していきます。飲食店スタッフと配達員はかならず注文番号を読み上げて照合しているので基本的には間違いは発生しないはずなのですが、そもそも袋に貼ってある番号が間違っていたらどうしようもありません。
またピークタイムには、配達員がひとつの飲食店で2か所のお届け先の料理をピックアップして順番に配達してまわるということもあります。その際の渡し間違えがないとは限りません。
こちらもすぐにサポートに連絡です。
この場合も返金+クーポンでの対応が多いかと思いますが、配達員の渡し間違えの場合には間に合えば正しい料理が届けられるかもしれません。
配達員に自宅を知られるのが不安

女性の一人暮らしなどだと、誰でもやれてしまうUberEats配達員に自宅を知られるのが怖いという方もいるかもしれません。私は女性なのでそれほど警戒されませんが、逆に「女性で安心した」と言われたこともあるので、基本的には不安に感じている人が結構いるのだなと思います。
ひとつの方法としては、配達オプションで「外で受け取る」を選択することです。マンションなどなら建物の外で受け取るというものです。これなら部屋番号まではわからないですし、知らない人が玄関前まで来ることもなく安心できるでしょう。到着すれば配達員から連絡が入りますので、外で待っている必要もありません。
また最近では置き配にする方も多いようです。一切顔を合わせることもないので安心です。オートロックのマンションでエントランスを開錠する際も無言のままで問題ありません。置き配は配達員に対して失礼なのではと気にする方もいるようですが、玄関前で待つ必要もなく、写真だけ撮って配達完了になる「置き配」は、むしろ配達員にとって時間短縮となるうれしいオプションです。
地面に直接お料理を置かれるのが嫌という方もいると思いますが、そんな時には「配達メモ」を活用すれば、ドアノブにかけてもらったり、玄関の外にだしておいた段ボールや紙の上に置いてもらうこともできます。
ちなみに配達員側には、注文者の名前も一部しか表示されません(下の名前と苗字の1文字だけ/「枝豆 花子」なら「花子.枝」となる)。基本的に注文者は本名で登録しないといけないはずですが、明らかにニックネームで登録していると思われる人や、間違えたのかわざとなのかはわかりませんが、下の名前が表示されるべきところに苗字が表示されていて、下の名前のほうが1文字だけという方もいます。
+ + +
「配達員が迷子にならないように気遣わなくちゃいけないなんて」と思うかもしれませんが、お料理が少しでも早く届くことは、双方にとってメリットのあることだと思います。
配達員も、お店で受け取った暖かいできたてのお料理を、なるべくそのままの状態で、1分でも早く届けてお渡したいと頑張っています。
なので、住所に番地だけでなく建物名も記載する、マンションの入り口がわかりにくい場合には配達メモを入れるなど、ちょっとした気配りをしていただけると、よりスムーズな配達になるかなと思います。
UberEats配達員を始める

<自由度大!>UberEats配達員ってどんな仕事?

<スキマ時間活用♪>UberEats配達員のメリット・デメリット

<時給換算いくら?>UberEats配達員の収入はこう決まる

<副業にGOOD>UberEats報酬の支払いと税金について
配達業務ってどんな感じ?

<アプリ操作で簡単>UberEats配達の具体的な流れ

<レンタル利用も>UberEats配達は自転車?バイク?

<最初の一歩>配達収入アップのための基本テク

<満足度UP>UberEats配達で心掛けたい基本マナー

<あると便利♪>安全に料理を届けるためのアイテム&工夫

<こんな時どうする>UberEatsのトラブル対処~配達者編

UberEats配達員のための新型コロナウイルス感染対策

<こんな時どうする>UberEatsのトラブル対処~注文者編

始める
配達
収入UP
体験談
新着


