11/1(土)正式オープン&着ぐるみ撮影講座開始

2008年11月 1日 12:00

本日11/1(土)、「牛になる!プロジェクト」公式サイトが正式にオープンしました。フォトグラファー瀬川陣市氏による「着ぐるみ撮影講座」も始まりましたよ!



年賀状にも使えちゃう!?瀬川陣市による着ぐるみ撮影講座
第一回の「グラビア牛」に注目!


着ぐるみプロジェクトに君も参加しよう!

牛になる!プロジェクト着ぐるみ写真撮影したり、もしくは友人の牛化した写真を撮影してブログにアップした方、ぜひトラックバックをしてください。それをきっかけに、他の牛仲間との交流が始まるかもしれないです。

●牛関連記事からのトラックバックについて

単発トラックバックではなく、継続的に「牛化」活動していきそうな人は、実行委員長が独断と偏見で「メンバー」認定してしまうこともあります。

その場合には、「メンバー」カテゴリに専用のトラックバック用記事が作成されます。


牛になるには?

「なかなか牛になる機会がない」
「牛になりたいけど、仲間がいない」
「家族に反対されている」

なんて方は、イベントや撮影会に参加してみましょう。

今のところ、牛が登場する予定になっているのは、

  • 11/01(土)バリューコマースEXPO
  • 11/14(金)リンクシェアサミット
  • 11/15(土)MONO-PORTALオフ会
  • 11/16(日)牛になる!プロジェクト撮影会

などです。

友達と誘い合わせて合同で着ぐるみを買ってみてもいいでしょう。
親子用を購入すれば、家族で年賀状用の素敵な写真撮影もできます。


ところでなんで牛になるの?

どういうわけだか、よく聞かれる質問です。
過去何十回も真面目に回答してきた実行委員長ですが、どういうわけだか、いまだ一度も、相手をちゃんと納得させられたことがないです。

「どうして牛になる!なんですか」と和田さんに聞くと、「来年の干支だから」。???─Onedari Boys企画「ぐぅホルモンナイト」に行ってきました(湯川鶴章のIT潮流)

どうも実行委員長、順を追っての論理的な説明が苦手みたいです。
なので文章にしてみました。

これならわかるかな?

●「牛になる!プロジェクト」について

なにはともあれ、当「牛になる!プロジェクト」をよろしくです♪

ONEDARI BOYS ホルモンナイト

↑写真は実行委員長の自宅風景


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年賀状にも使えちゃう!?瀬川陣市による着ぐるみ撮影講座


コメント(6)

「牛になる!プロジェクト」さま

突然のメール失礼いたします。わたくし「週刊アスキー」という雑誌でライターをしております編集プロダクションH14の大屋と申します。

このたび、12月9日発売の週刊アスキー716号にて、「かけこみ年賀状(仮)」(4P)という企画をすることになりました。企画内容は、今からでも間に合う年賀状作成術といった感じで、いくつかのサービスをご紹介するものです。
そこで、記事内のコラムにこちらの「牛になる!プロジェクト」さんをご紹介させて頂きたいと思いご連絡をさせていただきました。

ぜひともご検討頂き、お返事お願いいたします。

I just want to say I am new to weblog and seriously enjoyed you're web site. Very likely I’m planning to bookmark your site . You surely come with incredible writings. Thanks a lot for sharing with us your web site.

There's an interesting webpage that has just been deleted, but thanks to the miracle of hibernation, it's still open in Firefox. The problem is, when I save it, it seems to attempt to retrieve the page from its source on the internet, which no longer exists. Is there any way I can configure Firefox to save the locally-held files instead?.

Why is my computer making a beeping noise and freezing on start up?

How Can I Copyright Protect Stories and Articles on My Website?

Thanks for your write-up on this blog. From my own personal experience, there are occassions when softening upwards a photograph could possibly provide the photography with a little bit of an artsy flare. Many times however, this soft cloud isn't exactly what you had in your mind and can sometimes spoil a normally good picture, especially if you thinking about enlarging that.