スペーシア専用サイドバーを取り付け(なみのりこぞう)

これは必要かどうかあまり確信もなかったのですが、つけちゃいました。天井両脇のサイドバーです。

これつけると、いきなり軽貨物ぽさがアップしますね。

メーカーは「なみのりこぞうカンパニー」というところで、名前でわかるように、サーファーが自分の車の中にボードを積むためのサイドバーを車種ごとに開発して販売しています。

スズキ スペーシア クランクサイドバー左右2本セット 専用設計

スペーシアは運転席・助手席と荷室の間の天井近い場所に膨らみがあり、まっすぐなバーは設置できず、長いサイドバーをつけたいと思ったら、この会社が作っているスペーシア専用のサイドバーを買う必要があります。

本サイトの他、Amazonや楽天市場でも売られています。ボードを積むための横棒(スライドバー)もセットで買うなら、公式サイトがお得です(同じ価格で横棒部分がアップグレードされる)。

セット内容はこんな感じです。

取り付けの説明書もとても丁寧なものが入っているので、初めてでも問題なく作業できると思います。二人いたほうが楽なのは確実ですが、私のように女性一人でも可能です。

スペーシアベースは、アシストグリップ(ドアの上の握り手)が助手席一か所にしかついていません。ただこのサイドバーは、前後四か所のアシストグリップの穴を使って固定する必要があるので、残り四か所の穴の上の内張りをカットする必要があります。

私はこのサイドバー取り付けの前に、天井の内張りを外して制振材・断熱材を貼り付ける作業をしました。なのでその際にアシストグリップの穴の場所を確認することができました。

窓とピラー(柱部分)の上の、出っ張ったところの四角い穴がそうです。

内張りを戻した後に穴の位置がわかるよう、窓にこんなのも張っておきました。矢印の上に手前側の穴があり、それは窓の一番角の部分から40mmくらいの場所。そして後ろ側の穴までの距離は中心間で147mm。穴自体は11mm四方でした。

サイドバーセットには、磁石1個と針部分が長い画びょうのようなものが入っていますが、実際の作業にはもっと針が細いまち針のほうがやりやすいです。

まずは確実に穴が開いているところに最初の針をぶすっと刺します。そして2本目の針をそのすぐ上から数ミリずつずらして上方向にぶすぶす刺しながら、金属にあたるところを見つけ、そのすぐ下に刺しておく。

同じ方法で、最初の針から下方向へ、右方向へ、左方向へとぶすぶす刺しながら移動して、穴の上下左右を可視化します。

そうすれば今度は四角形の角がわかるので、そこにまち針を刺していき、最初の針や上下左右のものは外します。それが上の写真の状態です。

そして、その四角形の中をまた別の針でぶすぶす刺して、確実に四角い穴が開いていることを確認します。それでもちょっと自信なかったら、むき出しの写真を確認してみてください。スペーシアベースで同じ形状の突起であれば、四角の斜め下に丸い穴が開いています。そこも針で確認できます。

慎重に確かめたら、カッターで切り込みを入れます。私は対角線に切り込みを入れ、それだけで終わりにしました。本当は四角形に切り抜いたほうがいいと思うのですが、切込みだけでもターンナットを差し込めることがわかったからです。

ただ後でターンナットを取り外す時に切り込みだけだとちょっと苦労する可能性があるので(内張りがターンナットと絡んでしまう)、心配な方はちゃんと切り抜いてください。

ターンナットを取り付けた上にL字型の固定金具を取り付け。

そしてサイドバー取り付け。各サイドバー4箇所で固定しているので安心です。

「あれ、なんで黒いの?」

と思った方がいるかもしれません。なみのりこぞうで販売されているのはステンレス製のポールで、色は銀色です。

実は黒くしたいなと思い、熱収縮チューブをかぶせました。

サイドバーが25mmだったので30mmの熱収縮チューブを買ったのですが、ドライヤーでこれをフィットさせるの、かなり時間かかり大変でした。もしかしたら25mmの熱収縮チューブでも入ったのかなあ。ここは未確認なので、これから買う方はご自身で調べてください。

サーフィンはしないので、ここにボードを積むことは今後もないのですが、ネットを張ったり、停車時に何かものをひっかけておいたり、あと夏にこれを使って車内に蚊帳を吊るなんてこともできるかなと思っています。

とりいそぎ、ネットを吊ってみました。ファスナーで中にモノを入れることができるようになっていて、例えば毛布を入れることができます。あと上にマットレスを載せることもできます。

いろいろ活用したいと思います。

スズキ スペーシア クランクサイドバー左右2本セット 専用設計


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