
運転席のシートが汚れてしまった時に外して洗うのが大変そうだなということでシートカバーをつけたかったのですが、なかなか気に入ったものがなく。
結局、好きながらの布を買って自作することにしました。
これはAmazonで買ったコットンこばやしの鶏柄のキルト生地です。1メートル1,950円を3メートル分。
なぜ高いキルト生地にしたかというと、車中泊時のフロントガラス部分をカバーする目隠し&断熱カーテンにもしたかったからです。普通の記事だと透けて中の灯りが外に漏れまくりますし、断熱効果もあまりありません。
中綿入りのキルティングならその点かなり優秀です。

まずは、3メートルの生地を一切裁断などもしないまま、シートにあわせてみました。待針などを使って仮止めしています。
こんな風にサイドもすっぽりカバーするように立体的に作ることもできそうでしたが、それだと思っていた以上に布の長さが必要で、ちょっと厳しい。
やはり立体的にはせず、上に乗せる形のエプロン型で作ることにしました。

ヘッド部分だけは型紙をとって立体的に作ることに。もともとのカバーの形に合わせ、角丸な台形を2つカットして縫い合わせます。

裁断した布を、実際のヘッド部分に待針使って裏返しで留めていき・・・

2枚の布をざくざく縫い留めていきます。写真見てもらえるとわかるように、1cm以上ありそうなかなり雑な運針です。

でもキルト生地のいい点で、こんな縫い方でも表には大して響かないんです。
底部分以外を縫い合わせたら、ひっくり返してかぶせ、底部分は重ねて軽く数か所、縫い留めます。洗う時にはそこだけ切ればすぐ外せます。面倒ならその後はそこだけ両面テープでもいいし。

そしてシート部分。こちらは長方形の布の裁断したところだけ折ってざっくり縫い留めて、両サイドは折り畳んでアイロン。
さらにヘッド部分の2本のポールを差し込む箇所は、ハサミで一本切込みを入れました。最初、丸い穴をあけてハトメすることも考えていたのですが、まっすぐな切込みだけで十分でした。

助手席のシートカバーは、実は幅110cmの生地をそのまま2つ折りにして使っていて、夜は外してカーテンにしています。
助手席は倒してテーブル状態のままのことも多いので、その時にはこのシートカバーを四つ折りにしてテーブルの上にかけるカバーにしています。そうすれば荷物を雑に載せてもキズがつきにくいので。
ひとつ後悔しているのは、この柄とても気に入ったので、どうせ同じ送料がかかるなら、あと1メートル余分に買っておけばよかったなということです。そうすれば、ティッシュペーパーボックスカバーとか、荷室の物入のところのカバーなども作れたので。
ま、暇ができたらまた買って何か作るかもしれません。

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