大掃除実録レポートの記事一覧
大量のゴミを排出!!!
押入れ大掃除も一区切りし、ゴミを一気にだしました。30リットル袋で12個。さらに敷布団や書類や本やらいろいろ。これ以外にネットオークションなどでリサイクルできるならそうしようと思っているものがダンボール2箱分。
今回、約一ヶ月間かけて押入れ大掃除している最中、あえて捨てるゴミは同じ和室内にためていった。
天袋には何を入れるべきなのか・・・?
うちは古い作りの公団団地なので、押入れの上部はいわゆる「天袋」だ。ところでなんで「天袋」っていうんだろう?と思ってGoogle検索してみたら、AllAboutに用語集があった。
天袋とは、部屋の上部、天井面に接してつくられる収納スペースのこと。
Amazonマーケットプレイスに出品!
新しい本で割とすぐ売れそうなもの中心に、Amazonマーケットプレイスに出品した。「Amazonのほうが高く売れるの?」と聞かれたけど、そういうわけでもなかったりする。
理由は二つあって、セドリや古書店の参入も多く、本によっては「1円」出品もかなり多いなど売り手競争過多な状況があること。
本を一括処分するなら「ブックオフオンライン」の買取サービスおススメ!
古本処分。昔はえっちらおっちら紙袋に本を詰め込んで近所の古本屋に持ち込んで、3割も買取対象にならず「うー、重たい思いしたのに~!」となることが多かった。古本屋だって、半年・一年たっても売れない本を棚に並べておくような余裕はないので当然だ。
今回の大掃除のように、数十冊もの処分本がでると、台車なしには古紙回収日に収集場所に持っていくことすらままならない。そんな時にとってもとってもありがたいのが、「ブックオフオンライン」の買取サービスだ。
不要な本は「ブックオフオンライン」と「Amazonマーケットプレイス」へ
昨年の引っ越しの前に、本を半分くらい処分した。それでもまだ段ボール5箱+本棚陳列分とかなり大量に。
とっておいても、何度も読み返す本というのはほとんどなく、旅行ガイドなども今やネットでだいたい下調べつくので必要はない。もう一段階の減量を図ることにした。
洋服は「3年着ていなかったら捨てる」ことに
もともとファッションに興味がないのもあり、40歳になった今も、20代の頃の洋服を着続けている干物女。さすがにデザインも古いし年齢相応じゃないし、ダマもいっぱいでてるし・・・という状態なのだが、なかなか買い換えられずにいた。
ゲスト用布団を圧縮してみた!
100円ショップで買ってきた圧縮袋に入れていたんだけど、年に何回も使うのですぐ効かなくなってしまうので、楽天のメーカー直販サイトで、高機能なものを2枚購入した。
<中間報告>押入れの一区画(左上)をやっつけた!
着手しちゃえば結構早いもので、一番モノがぎっしり詰まっていた「左上」の一区画の大掃除を完了。
普段生活してる洋間との敷居から一番近いところなので、日用雑貨やデジモノなど、よく使うものがぎっしり詰まっていたが、処分できるものが半分近くあった。
いやー、ほんとスッキリ!!!
靴は玄関に一度全部並べてみる
靴は、割と最近に「不用品一掃キャンペーン」をしたばかりなので、それほど数は多くない。
ただこうして玄関に並べてみると、似たよな靴を重複して買ってしまっていることに気付き、軽いショックを感じたりも・・・。
カセットテープ・MD・フロッピーディスク
MDの大半は、レンタルで借りてきてコピーしたもの。10代~20代にかけて好きだった曲がたくさん入っているのでちょっと惜しい気もするが、ここ10年近く一度も聴いていないのだから、この後も聴くことはないだろう。
なぜか増殖し続けた「文房具」は思い切って処分!
ノベルティで社名入りのボールペンとかペンをもらうことが多い。もはやデスク脇の文房具入れにはおさまらず、箱につめて押入れに入れていたんだけど、その後の激しい勢いで増殖していった。
「いつか使うときのために」
電化製品のケーブルには全部「名札」をつける
収納ケースにぎっしり詰まっているのは、電化製品のケーブルやらパソコンアクセサリーやら。
普段使っているものはデスクまわりにあるので、この中にあるのは「ごくたまにしか使わないもの」だ。
ゲームから土産雑貨までゴチャゴチャ日用雑貨!
一番最初に着手したのが、日用品&雑貨がぎっしり・ぐちゃぐちゃに詰まった3つの収納ケース。モノ探しにもっとも手こずる場所だったからだ。
ここでの難関はやはり、「お土産でもらったもの・過去の思い出の品を処分できるかどうか」だ。
ムチムチ押入れの現状
住んでいるのは、築40年近くの都市公団2DK。引っ越してきたのは1年半前で、和室の押し入れがとっても大きいところが気に入って決めた。
この写真はその和室。右側にロフトベッドを置いている。左側が今回の主役「押入れ」だ。